山形大学 次世代ロボットデザインセンター

 少子高齢化が進むなか,安全で安心して暮らしていける社会を実現するためにロボットテクノロジー(RT)に対する期待が高まっています.また,ロボットテクノロジーを学びたいという学生の要望も強くなってきています.山形大学でも10名以上の教員が,活発にロボットテクノロジーに関連する研究・教育を行っています.そこで,本学理工学研究科では機械システム工学専攻を中心に次世代ロボットデザインセンターを立ち上げました.本センターは,未来ロボットをデザインし革新的な次世代ロボットテクノロジーを創出するための研究・開発の拠点となることを目指しています.また,次世代を担うロボット系エンジニアの育成のために,先端ロボットテクノロジーに関する教育を支援していきます.

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福島ロボットテストフィールド

 物流やインフラ点検、大規模災害などに対応する陸・海・空のロボットの一大拠点として、福島県南相馬市・浪江町に「ロボットテストフィールド」を整備しています。

 平成28年4月20日、福島県は、国と県が共同で進めている福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想のうち、ロボット産業の拠点施設である「ロボットテストフィールド」と「国際産学官共同利用施設」を南相馬市原町区上渋佐・下渋佐・萱浜地内の復興工業団地に設置することを決定しました。
 ロボットテストフィールド等は、陸・海・空のロボットの国内開発拠点であり、平成28年度内の着工を目指し、平成29年度までの2年間で、国が補助金約135億円を投じ、福島県が整備を進めるものです。

 ロボット産業は、今後の成長が期待されている新産業分野です。国及び福島県は、ロボットテストフィールド等を活用したロボット産業の発展を期待しています(※)。ロボットテストフィールドでは、今後、災害対応、インフラ点検、物流等で活躍が期待できる無人航空機や災害対応ロボット等を中心に実際に飛行試験等を行うとともに、ロボットの性能が評価できるような設備の整備が検討されています。

  (※)国の研究会の報告書「ロボットテストフィールド・国際産学官共同利用施設(ロボット)活用検討委員会 中間整理
     平成28年3月」によると、例えば、ドローン等の無人航空機を活用したサービス及び機体販売の国内の市場規模は、
     30億円(平成27年)から1,000億円(平成42年)に成長すると推計されています。

 福島県は、「イノベーション・コースト構想」の推進により、ロボットテストフィールドや楢葉町に整備されているモックアップ施設等を中心として、福島県浜通り地域にロボット産業を集積させ、ロボット産業を福島県の主要産業に成長させていく方針です。ロボットテストフィールド等が立地するメリットを最大限に活用し、南相馬市としては、ロボット関連企業の誘致について、国、県と連携し、積極的に取り組む考えであります。また、来訪者が増えることによる効果を地元経済へ波及させることも重要であり、商店等と連携して魅力あるまちづくりに努め、さらなる交流拡大や人材の確保に結びつける考えであります。

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少年少女ロボットセミナーin相馬 2016

 本セミナーは、子どもたちにモノづくりの楽しさを体験していただき、ロボットのメカニズムを通して工学の基礎知識を学習し、創造性を養うことを目的としています。

 ロボットについて学習後、指導員の支援を得ながら芝浦工業大学オリジナルロボットづくりに挑戦します。次に、標準ロボットをデザインして世界で唯一のマイロボットを作り、デザインコンテスト、協議会を楽しみます。

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ロボットフェスタふくしま2016

 先端のロボットや福島県内で開発を進めている各種ロボットの展示や航空宇宙分野の展示、体感経験を通して、子供たちが夢や希望を育むことのできるイベントを同時開催。
 《同時開催》 航空宇宙フェスタふくしま2016

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第34回日本ロボット学会学術講演会

第34回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2016)は,2016年9月7日(水)~9日(金)に山形大学(山形県山形市)で開催されます。本講演では、新たなる社会基盤としてのロボット技術から、学術的可能性を探求するロボットサイエンスに至るまで、幅広い分野の講演を募集しています。

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ロボットテストフィールドシンポジウム

 福島県がロボットテストフィールド及び国際産学官共同利用施設(ロボット)を、南相馬市(一部、浪江町)に設置する方向で検討を進めることを決定したことに伴い、福島県浜通り地域にロボット産業を集積することに向けたキックオフイベントとして、シンポジウムを開催します。

〇主催:
  福島県、南相馬市、浪江町

〇協力:
  経済産業省、福島相双復興官民合同チーム、南相馬市ロボット産業協議会、福島県立テクノアカデミー浜、
  鹿島商工会、小高商工会、原町商工会議所、浪江町商工会

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ロボコンinあいづ2016

 ロボット製作や競技大会を通して、ものづくりの楽しさや素晴らしさを小中高大生や社会人の方々、地域社会に発信する。また工業人の人材育成・発掘の場とする。

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第10回 伊達泰宗杯こどもロボコン大会

〇大会期日:2017年3月25日(土) 11:00集合(昼食各自持参)

〇大会タイムテーブル:
  午後1時~ 開会式
        ・記念写真
        競技
  午後4時~ 表彰式・修了式
        ・伊達泰宗特別顧問ご祝辞
  午後5時  閉会 

〇使用機材:
  梵天丸(自動車型ロボット)/Robovie-I・Robovie-X(二足歩行ロボット)

〇会場:
  東北大学カタールサイエンスキャンパス・カタールホール
  (仙台市青葉区荒巻字青葉6-6)

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会津大学ロボットシンポジウム

 会津大学では、福島県の補助事業「ロボット技術開発支援事業費補助金」の採択を受けて、平成27年度より3年間、県内外の企業や研究機関等と連携して、災害対応ロボット等の研究開発(会津大学ロボットバレー創出推進事業)に取り組んでいます。
 我が国最大のICT専門の大学として、本学の強みを活かしたロボット開発の技術支援を行うことにより、東日本大震災・原子力災害からの福島県の復興・再生に寄与することを目的としており、本学が開学してから最大規模の産学連携プロジェクトに位置付けられます。
 今回、その1年目であった平成27年度のプロジェクト成果を発表させていただきます。

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ロボティクス・メカトロニクス講演会2017 in Fukushima

〇テーマ:「再生と飛躍を導くロボティクス・メカトロニクス」

〇開催日:2017年5月10日(水)〜13日(土)

〇会場:ビッグパレットふくしま
    〒963-0115 福島県郡山市南2丁目52

〇開催趣旨
 本講演会はロボティクス・メカトロニクスに関する国内で最もメジャーな講演会で、1988年からスタートし2017年で第29回を迎えます。我が国のロボティクス・メカトロニクスに関する学術研究を牽引する重要な講演会となっています。講演はすべてポスター形式で行われ、十分な議論と交流の時間を確保しているのが大きな特徴です。本講演会は、先進的な研究成果の発表の場であると同時に、産学官の意見交換・交流の場を提供する大きな役割を担っています。
 今回は「再生と飛躍を導くロボティクス・メカトロニクス」をメインテーマに開催します。全件ポスター講演での発表としている特徴を活かし、ロボティクスおよびメカトロニクスの基礎、理論、応用技術などに関する最先端の研究と技術について、発表者と密な討論ができます。

〇発表形式:全件ポスター講演

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耐災害ICT研究シンポジウム2017

〇テーマ:
 『耐災害ICT×ロボティクス×コネクテッドカーで減災・防災への新たな展開』

〇概要:
 東日本大震災発生時、情報通信ネットワークに障害が発生し、被害状況の把握や復旧活動を妨げる要因となったことを教訓として、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)では、仙台市に耐災害ICT研究センターを設置し、産学官の関係者が参加する耐災害ICT研究協議会とともに、情報通信ネットワークの耐災害性強化に向けた研究開発やその成果の社会展開に向けた活動を進めてまいりました。
 今般、東日本大震災から6年、そして耐災害ICTセンターの設立から5年目という節目を迎えるにあたり、「耐災害ICT研究×ロボティクス×コネクテッドカーで減災・防災への新たな展開」と題し、新たな技術領域とのコラボレーションによる耐災害ICT研究の展開の方向性やその社会展開に関する討論を行い、耐災害ICT研究による災害に強い社会の実現に貢献してまいります。

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山形県庁

【やまがたロボット研究会】の運営等

◎設立:
 平成27年10月26日

◎目的:
 産学官金が連携し交流を深めながら、ロボット及び要素技術に関する情報共有や技術開発力の強化、ロボット関連企業との取引拡大に取り組み、県内におけるロボット関連産業の振興を図るための研究会

◎活動:
 ロボット及び関連技術に関する勉強会の開催や本県の特色を活かしたロボットの研究開発、ロボット関連企業との取引支援、ロボットに関する情報提供等を行う。

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若年者ものづくり競技大会-ロボットソフト組み込み-

 若年者のものづくり技能に対する意識を高め、若年者を一人前の技能労働者に育成していくためには、技能習得の目標を付与するとともに、技能を競う場が必要である。このため、職業能力開発施設、工業高等学校等において、原則として、技能を習得中の企業等に就業していない20歳以下の若年者を対象に「若年者ものづくり競技大会」を開催し、これら若年者に目標を付与し、技能を向上させることにより若年者の就業促進を図り、併せて若年技能者の裾野の拡大を図ることを目的とする。

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第23回次世代ロボットデザインセンター講演会

【日時】 2016年1月27日(水) 15:00~16:00【終了しました】

【場所】 山形大学工学部 4号館2階 4-211教室
     (山形県米沢市城南4-3-16)

【共同主催】 山形大学・次世代ロボットデザインセンター
      精密工学会東北支部

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第7回山形大学 学生ロボティクス・メカトロニクスコンテスト

 趣味や授業等で作ったロボットやメカトロニクス機器を、コンテストに参加させてみませんか?
 ロボットやメカトロニクス機器のフリースタイルのコンテストで、競技種目は限定していません。
 審査委員と観客の前で実演して頂き(※2)、審査委員の評価点で順位が決まります。

 ※2)製作物が大きくて会場に運べない場合は、録画ビデオ上映や skype 等によるビデオ中継で代替できる場合もあります。詳しくはお問い合わせ下さい。

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青森県・げんねんジュニアロボットコンテスト

 小・中学生を対象に、自作ロボットによる競技会を通じて科学する心の育成を図るとともに、広く県民の皆さまに対し、科学技術への興味・関心を一層高めていただくことを目的として2000年から「青森県・げんねんジュニアロボットコンテスト」を開催しております。

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岩手大学ロボットコンテスト

 小中学生の理工系離れやもの作り離れや大学の市民公開が叫ばれるなか、岩手大学では市民のみなさまに「ものづくり」への興味を持っていただくため、大学祭「不来方祭」開催中に、小学生を対象とした岩手大学ロボットコンテストを開催します。

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知能ロボットコンテスト

 本フェスティバルは、ロボットに初めてさわる方でも参加できる「ロボコンジュニア」と、ロボット開発が本職の方まで参加できる「知能ロボットコンテスト」で構成されています。

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ロボット哲学研究専門委員会

 本委員会では、ロボットと人間の安心できる共存に注目し、安心という言葉の語源となる仏教哲学の考え方や、ロボットとの社会的関係における倫理や規範について議論を行うことを目的とします。特に、ロボットをどのように扱うべきなのかや、ロボットの社会的価値とは何かについて、ロボット工学、哲学、心理学、社会学の立場から、哲学的な視座を創出することを目的とします。

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ドローンを用いたロボットプログラミング学習研究推進指定工事業(仙北市)

①本事業の開始にあたり、事業のねらいや意味を児童が確かめる機械にするとともに、最新の科学技術や、新しい学習への期待や意欲を喚起する機会とする。
②児童の興味関心を高め、今後の意欲的な学習のスタートとなるように、プログラミングやドローンについての初歩的な理解を促す機会とする。

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次世代ロボットデザインセンター

 山形大学では、10名以上の教員が、活発にロボットテクノロジーに関連する研究・教育を行っています。
 そこで、本学理工学研究科では、機械システム工学専攻を中心に次世代ロボットデザインセンターを立ち上げました。本センターは、未来ロボットをデザインし革新的な次世代ロボットテクノロジーを創出するための研究・開発の拠点となることを目指しています。
 また、次世代を担うロボット系エンジニアの育成のために、先端ロボットテクノロジーに関する教育を支援していきます。

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シリコンバレー流ものづくりイノベーション塾(山形県)

 山形県では、起業意識の醸成を図るとともに、県内外から研究者や若者等を本県に惹きつけ、起業を促進することを目的として、米国シリコンバレーに立地し、世界的な研究開発機関として知られる「SRIインターナショナル(旧スタンフォード研究所)」が確立したイノベーション創出実践プログラムを実施します。

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